人民元/円のFXで年2%超のスワップポイントを実現=セントラル短資FX

セントラル短資FXが、今年7月から取扱いを始めた日本初の「人民元(CNH)/円」のFX取引で、当初3カ月間は年率2%を超える高いスワップポイントの実績になった。1万元あたり累計スワップポイントは、9月末までで797円(1日平均で8.3円)、レバレッジ1倍で年率換算すると2.39%になった。同じく人民元のFXである「くりっく365 比較 」は、同期間のスワップポイント累計がマイナスだった。くりっく365 比較なぜ、これほど高いスワップポイントが付いたのか、セントラル短資FXの「人民元(CNH)/円」FX取引の仕組みと魅力について、同社常務取締役営業本部長の阿草龍二氏に聞いた。くりっく365 比較CNHの金利は、中国大陸の金利と比較すると、やや低いのですが、ゼロ金利が続く日本と比べればずっと高いので、この金利差がスワップポイントに反映されます。